2007/06/20

世界デザイン地紋CD-ROM

Worlddesign01紋切り本には各巻30種弱の紋切り型が紹介されてますが、好みの問題もあるんでしょうが、これはあんまり作りたくないなぁってなモノが過半数だったりします。こーゆーのにはまると、いずれは和風以外のデザインにも興味が湧くのが当然でして、参考資料として手始めに買ったのがこの本だったり。壁紙にしたり、イラストやフォントの地模様に使えるようにCD-ROMも付いてるんですが、いか太郎には必要の無いモノだったのでこのCD-ROMのせいで値段が高くなってるコトには閉口。

Worlddesign02んで、図案を参考に作ってみたのがコレ。単純に縦横平行に蛇腹折りをするのではなく、斜めにいろいろ折ってみたんですがいかでしょう?

2007/05/17

文様切り型

Monyo01中心点から放射線状に折る紋切りとは異なり、蛇腹に折りたたんだ紙で作る文様切りの本です。折りたたむ回数が少なく、全面に文様が入るため、作業量は紋切りより多くなりますが、全面を使う為無駄になる部分が無いのが良い点かと。

Monyo02画像左が「十字橘」、画像右が麻の葉。黒い紙では切り型をトレスすることが出来ないため、最初に白い紙に写し取り、白い紙の下に黒い紙を重ねて白い紙ごと切り落とすっつー、面倒な手間があります。白い紙がずれるため、切り落とす部分をホチキスで数ヶ所とめておくのが良いかと。

2007/05/03

折り紙デザイン 布施知子

Origami06

残念ながら、折り紙の折るだけという制限の中では表現できないデザインは多々あるワケで、禁じ手の刃物を使った折り紙も紹介されてます。

画像下のパーツを3色各2枚の計6つ作り、パーツ中央の正方形部分にのみ水平方向に奇数本の切り込み(青線)を入れ、二等辺三角形の差し手を交互に編み込んだモノです。切り込みの入れ方次第で無限のデザインが生み出されるワケでして、折り紙は正にアートなのであります。画像左上が5本の切り込みを入れたもの、画像右上が3本の切り込みを入れたものになります。

Origami05現在絶版のこの本は、本日、日比谷図書館にて借りました。ネットで折り方を調べるウチにウチにたどり着く人が多いのですが、くどい様ですが、折り紙は図書館を利用することを激しくオススメします。  

 

Origami072007/5/15追加

正三角形4つを交互に並べたパーツの中二つに奇数本の切り込みを入れ、10枚のパーツで組み上げた正二十面体。ユニット折り紙は枚数が増えるにつれ球体に近づきます。しかし、枚数が増える毎に中の空洞も大きくなるため、強度が弱くなり、簡単にバラけてしまうのが難点です。

2007/03/05

続・折り紙本

Origami02Origami03みんなで図書館を有効活用しようのコーナー。

画像左は布施知子著『ユニットあらかると』と掲載されていた『六角三つ菱(20枚)』、そして背景は同書籍を全ページコピーしたもの。

欲しいと思った本はちゃんと購入したいのですが、絶版されてるものはどーしょーもないってことで、生まれて初めての本まるごと全ページコピー。コピー代が馬鹿にならんね…。

画像左は同じく布施知子著『つないでつくろう ユニットおりがみ』と『正方形のタイル(風車)』。こう、複数の色を使う折り紙は、色彩のセンスに致命的な欠陥があるいか太郎には激しく辛いもんがありまするよ…。

2007/02/24

立体バラエティー ユニットおりがみ

Rbyo2

Rbyo1

Rbyo3 折り紙本は新作が掲載された新しい本だけが良いというワケではなく、絶版になった本にしか掲載されていない古い作品にも素晴らしいモノが沢山存在するワケでして、図書館で古い折り紙本を探すことも強くオススメしたいワケであります。

画像は『立体バラエティー ユニットおりがみ(布施知子著)』に掲載された「シルバーナさんの星」。シンプルなユニット30枚で出来る立体折り紙です。いか太郎が今まで作ったユニット折り紙は中が空洞になるものが多かったのですが、「シルバーナさんの星」はユニットのくぼみが全て中央の一点に集まる空洞の出来ない立体折り紙です。作ってる最中に空洞が出来ないことに気が付きまして、いか太郎的にはスゲー感動したんですが、他人には伝わらない感覚なんだろなーとか思ったり。

ちなみに、「折り紙 くす玉」「折り紙 ユニット」等でココにたどり着く方が結構いらっしゃるんですが、複雑な折り方を図で説明して掲載するほど当方はマメじゃございませんっつーか、折り紙の折り方はインターネットで調べるものじゃないと思うですよ…。

2007/01/20

紋切り型 花之巻・風之巻

Mon01 Mon03_1 Mon02

Mon04_2 Mon05

二つ折り、三つ折、五つ折等に折り、型紙通りに切り抜くと出来上がる紋切りの型紙本。

かなりはまりまして、上記の作品は購入した日とその翌日に作ったものです。画像の下二枚は型紙を自作したものでして、我ながら良くできたんではないかなーと。

今の小学校のカリキュラムでは、手本や型通りにやる折り紙や紋切りは想像力を高める効果が無いってことで除外されてるんですが、紋切りはその昔寺子屋で教えていたことであり、折り紙も誇るべき日本の文化だと思うのですけど、どーなのよ、そこんとこ。ってことで、子供の学校のゲストティーチャーとして折り紙を先日教えてきたすたよ。

紋切り型 花之巻・風之巻 各巻1,260円也。

だれか器用ってほめてくれー!

2006/09/02

折り紙本

Origami子供の夏休みの宿題で、多面体折り紙の作成を手伝ったんすが、その際に折り紙熱が出てしまい、より難易度の高い折り紙を求めて勢いで購入。

画像上から布施知子著、『折り紙 くす玉』1,800円、『多面体おりがみでつくる 花まり』1,400円。
画像下、川崎敏和著、『折り紙 夢WORLD 花と動物編』1,575円。

画像中央の青のくす玉は『折り紙 くす玉』に記載されていた「とんがり帽子」の30パーツ版を作ってみたものです。
所要時間4~5時間。組み上げ方の説明が難解で理解するのにえらい難儀しましたが、コツが分かれば意外に単純だったり…。

とにかくですね、こーゆー難易度の高い折り紙の折り方を考え出す人は、もの凄く数学的な脳の持ち主なんだなと思うワケでして、是非ともお子さんにオススメしたいワケですよ。